どうも!こうちゃんです。
今回はいつも僕を支えてくれる奥さんとのことを記事にしました。
- 夫婦の関係があまり良くない
- 相手が何もしないから腹が立つ
- いつもできてる家事ができてないからイライラする
こういうご夫婦もみえるのではないでしょうか?
夫婦円満のヒケツ?があるかもしれないので、良かったら最後まで読んでいってください。
二人の時間がない理由
結婚した時からすでに3人のかわいい子ども達がいました。
なので、二人の時間は皆無と言ってもいいほど。
奥さんは個人事業主で毎日頑張ってます。
僕も早い時は午前3時半には家を出て仕事に行きます。
日中はお互いが空いている時に家事を分担してます。
なので、どちらが何をするとは決めていないです。
できるときにやれることをやろう
料理だけは奥さんが中心でやってくれています。
料理は任せてくれれば
僕は手が空くと、子ども達に呼ばれて遊んでいることが多いです。
たまに、子ども達に漢字の勉強をさせたりもしています。
洗濯は二人でしていることが多いです。
どちらかが家事しているか、子供のことしてるかということで、どちらも手が空いていることがほとんどありません。
お互いに気づいたらする。
この当たり前のことを続けています。
お互いに考えていることは一緒
家事のこと
奥さんも僕もお互いの行動に口を出すことはほとんどありません。
~できなくてごめんね
~してくれてありがとう
という感謝と、できないときの「ごめん」くらいです。
家のことを誰かの担当にすると出てこない言葉だと僕は思います。
~して当たり前を作ってしまうと、できていないときに苛立ちや不満が出てきたりします。
どちらかが疲れていて寝落ちしてしまう時もあります。
家に帰ってきても仕事で忙しく、家のことは何もできないこともあります。
それでも、お互いがお互いをカバーすればいい。
そうやって生活しているからこそ、不満は何もありません。
普段から家のことを何もしない人だと、こうはいかないかもしれません。
お互いがお互いのことを気遣えると、ギクシャクすることはほとんどありません。
二人ともこのように考えているから、上手くいくのだろうと思います。
時間を作ろうとしていること
奥さんと僕の唯一の時間というのが、子ども達が寝静まってからの1時間~1時間半です。
この時間を作ろうと、奥さんと僕で効率的に動こうとします。
今日はしんどいからだらだらするということがほとんどないです。
今日の仕事疲れた~
それなら、洗い物と洗濯、掃除するわ
これは逆もしかりで、奥さんも一人で動いてくれる時があります。
助け合いじゃないですけど、想い合ってそれを行動に移せることが僕たち夫婦の円満の理由なのかなと思います。
そして、ちょっと掃除をサボっても二人が「ま、いいか!」と思えるくらいの温度感なので、元々相性が良いというのもあるんでしょうね。
家事は時間を後ろまで引き延ばして、その日に終わらせるのではないんです。
片方ができないときはできる方がして、時間内に終わらせる。
それか、その日中にやらなくてもいいことは次の日に回す。
この考えがあるから、お互いに口にせずとも二人の時間を作れるのだと思います。
奥さんとの時間は何よりも大切
生活の中で僕が一番大事にしていて、大好きな時間です。
何をすると決めている訳ではないですが、とにかく二人だけでいる時間です。
飲んでることが多いですが(笑)
チューハイと生ハム、コストコのバジルのチーズとミックスナッツで一杯。
スパークリングワインとチーザかな?で一杯。
ウインナーと生ハム、味変冷奴を知多で一杯。
一部ですが、奥さんと二人でこの時間を楽しみに毎日頑張ってます。
お酒を飲む頻度は、1週間に1、2度くらいです。
飲み会に参加するよりも家でしっぽり奥さんと飲む方が良いですね。
あとは、二人でゲームのフォートナイトしてます(笑)
まとめ
二人の時間を作ると、夫婦円満になりやすいと思います。
このゆったりとした二人の時間は、何よりも捨てがたいものです。
その時間を生み出すためには以下のことを意識してください。
- 時間を作ろうと意識する(できるときにやる)
- お互いを想い合って、それを行動に移す
- できないことをカバーし合う
- 家事の役割分担を前もって決めない
- 後回しでいいものは次の日に回す
- 何時までに終わらせるといった時間の制限を作らない
- 自分が率先してする
このことを意識すれば、少しは夫婦の仲も改善されると思います。
僕たち夫婦が言わずでも、二人で意識して気を付け合っていることだと思います。
新婚だからだろ!との意見もあるでしょうが・・・。
ならば、新婚のころを思い出したらいいだけだと思います。
原因自分論。自分が悪いと思う考え方です。
相手のせいにするのではなくて、何か一つでも自分のせいだと思えたら、何かが変わってくると思いますよ。
今日もありがとうございました。またね!
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